親記事 引用 |
|
2006/12/17(Sun) 16:46:25 編集(投稿者)
皆さん定演おつかれさま。良い演奏を聴かせていただきました。 どの曲にも皆さんの意欲が充分に感じ取れました。最近時々「上手い」 演奏ではあるけれど、熱気を感じ取れないものに何度か出会っていましたが、 今回はいずれの曲も堪能させていただきました。
ただ、熱気だけでは乗り切れないものも演奏にはあります。 サマコンの際も今回のレセプションでも厳しいことを申し上げましたが、 管楽器の音程の不揃いは依然として残されています。
イヤミな言い方になりますが・・・ 風邪引きのかすれ声でも、声さえ出ればこちらの意思は一応伝わりますが、 美しい声であれば、ちょっとささやくだけでも恋が成就することもあります。(経験者は語る) 演奏は聴衆を「とりこ」にしなければなりません。
僕が推察するに(あたっているかどうか分かりませんが)、最近第3者のチェックが不足なのではないでしょうか? 音程と言うのは、相当能力のある人でも、自分ではなかなか分からないものです。 もちろんオーケストラの場合はなおの事、一人で懸命に練習しただけで(それも必要ですが)全体が合う様になるものではありません。 管の皆さん個々の演奏には努力の跡が良く見えるだけに、とても惜しまれます。 今後は、個人的努力はこれまで通りとして、管合奏或いは木管・金管のパート練習のあり方・方法などを考えてみたら如何でしょう?
ついでながら、大講や食堂と違う「舞台上の温度」というのも、余り頭に入っていないように見受けられました。舞台上では放っておけば時にA=450くらいまで上がることさえあります。 一方新潟は冬でも湿度が高い為に(誰のせいでもありませんが)、弦は(特にガット弦を使っている人は)温度が高くなるとピッチは下がってしまいます。 そのままではギャップは広がるばかりです。 弦は開放弦を使わなければ何とかなりますが、管は一音一音に神経を使わなければならないでしょう。 レヴェルが高まっているだけに、こんなことにも今後は気をつけていただきたいと思います。
ヴィオラの皆さん> 掲示板が「よそ者はダメ」となっているので、ここに書きます。 今回人数が減ったり、色々大変なこともあったでしょうが、他のパートに負けず、健闘していたと思います。音も良く出ていました。これ以上を望むには会場が悪いんです。 特に僕が嬉しかったのは、他のパートもそうでしたが、弦分奏段階ではまだウロウロしていた人が、本番では周囲と同じ弓使いを出来るようになっていたことです。 その人にとっては相当な労苦だったと思いますが、1回生の頃とは別人に成長してくれたと思います。 周りの人のサポートもあったのでしょうが、これからもパート一丸となってその努力を続けて欲しいと思います。
ともあれ、皆さん有難う。 |